Create × Wave

アートに生きる - TORIHADA取締役のブログ

DJ TA-SHI

昨夜、世界的に活躍されているVDJ TA-SHIさんとイベントでご一緒させていただきました!

メルセデスベンツ コネクション

目から鱗の斬新かつ論理的なミックスに加え、VJも自在に操り、

完全にフロアをロックしてました!!!

間違いなく自分の出会った人の中では間違いなく一番のエンターテイナーです。

you tubeでも見られないようなテクニックを真後ろで拝見させていただき最高の経験でした。

そしてイベント後、色々とお話させていただきました!

来週からはインド5都市回るツアーが控えているということで、

「インドは経済的に来てますよね~」

と軽い気持ちで話したんです私。

そこから第三世界をめぐる世界の経済状況に関して、

ターシーさんがご自身の目で見たこと感じた事を話してくれました。

インド、中国はお金持ちな人がお金持ちなだけで、

それが可能なのは低賃金で働く人が本当にとんでも無い数いるからだ。

という事でした。

中国の観光地から離れたクラブ街には道中ホームレスがいて、

ターシーさんは接待された時の食事の余りを全て持ち帰り、

そこにいる子供達に与えるそうです。

何故お金じゃ無いか、

それはお金は彼らのバックにいるマフィアが搾取してしまうから、

という事でした。食事なら食べてしまえる。

そして彼らは働いていない訳では無い。

一日15時間休み無く働いて月の収入が約50ドル。

一日一個おにぎりを食べられれば良い方らしいです。

それでも彼らは月に15ドルの貯蓄をし、親もとへ仕送りするのです。

また、貧しい人々の中には「産まれてしまった子供達」が存在します。

その子達はもの同然に扱われ、”持って”行かれ、臓器として売るのです。

これって冷静にとんでも無い話ですよね。

しかしターシーさんは言いました。

「そーゆう社会なんだよ。」

そして日本人は「弱い」ということをどことなく漂わせながら言います。

・激務で身体的に疲れてしまう。

・交通ルールが守れない人を見て、ストレスがたまる。

等々。

インドや中国の方達にはそういう感覚自体持ち合わせない人がいるし、社会として存在するのだ、

と言うのです。

確かに弱い。

この話を伺った時、「貧しい人々を少なくしたい」そう話した自分の甘さを恥ずかしく思いました。

行動しないと駄目だね。

大学で教わる国際経済学や国際金融論には“人”が存在しない。

誰かが行動した結果を後から偉そうに議論するだけ。

中身なんて無い気がします。

”経済的に人件費の安い中国で仕事しよう。”

とか言うでしょ。結局そうゆうのが今の格差を生み出してるんだよね。

自分が金持ちになる事にロマンは何も感じないな。。。

だからって何が正解で、何したら良いかわからないけど、

僕は自分で色々行動して世界に触れたい。

そう思いました。

色々やってみよ。

今回のイベントは本当に良い経験になりました。

感謝。