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アートに生きる - 若井映亮のブログ

読書の秋ですね

読書の秋ということでカミュの『異邦人』を読みました。


「母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女手入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、処刑の日に大勢の見物人が憎悪の叫びをあげて迎えてくれることだけを望む。通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、不条理の認識を極度に追求したカミュの代表作。」

新潮文庫の裏表紙は綴っています。

悪い事をしてしまうこと

向き合うべきものに背を向けてしまうこと

を衝動的にでも理性的にでも結果的に起こしてしまい、

自分の心や周りのサポートに反して、その辛さにも関わらずどんどん自暴自棄になっていってしまった経験が僕はあります。

一方でカミュの死刑を受け入れる姿は自らの幸福を得る”積極性”として解説されていました。

いざ、ムルソーが僕だとして、恐怖心や社会的体裁、恋愛への後悔を想像し、あの環境を想像すると、そのような積極性にはまだ僕は至れないだろうと思います。

むしろそこまで至ったことを後悔してしまう。

・・・

なんだか凄く安っぽくて一貫性の無い感想文になってしまいそうなので、やめよう。笑

ちょくちょくこういう本も読んで頭をがーんと殴りつけたいと思います。

明日はApplipromotion詰め切りセンター試験!頑張るぞ!

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