昨日久々にDJしたときに思い出したことがあった。
「いやー俺パクりDJだったな~!」って!w
イケてるつなぎは真似して完コピ、
イケてるリミックスはすぐ貰う。
イケてるパフォーマンスは家の鏡の前で練習。笑
だから、「パクりDJ!」って色んな人からディスられた。w
それでもパクりはやめなかった。
お客さんの心を掴んでる技術をパクるのが、
お客さんの心をつかむためには、最速の道だと思えたから。単純だけど。
途中からは自分なりにそれらの技をアレンジできるようになって、それなりに評価もされて、かなり自信もついた。
何が言いたいかって言うと、たぶん仕事も一緒だってこと。
俺またパクりまくろ。
運よく竹林社長とか雄介さん藤田さんっていう心を掴むプロが近くにいますからね!
とりあえずあんま考えずにパクる。
自分流なんてまだ早い。
Android携帯からの投稿